うつ病とはなんだろう|適切な治療をうけ早期解決につなげる方法

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うつ病とは、脳の動きが低下してしまうことでなる病と言われており、強いストレスを感じ継続的なストレスを受け続ける事が原因とされています。うつ病は男性よりも女性のほうが二倍ほどなりやすいと言われており、子供でもうつ病になる可能性があります。自分が働く会社の同僚や家族、さらにはかわいいわが子までがうつ病になる場合もあるので、うつ病とは私たちにとって身近な病気だといえるでしょう。うつ病の原因には大きく分けて三つに分けられます。まず一つ目は身体因性うつ病です。アルツハイマーやパーキンソン病、脳腫瘍といった脳疾患、さらには事故などの怪我で脳へのダメージがあった場合にもうつ病を引き起こされる事があるとされています。次に内因性のうつ病です。心因性のうつ病とは区別がつきにくいですが特定のストレスはありません。自分の気づかない間に無意識に発症してしまうようです。最後に心因性うつ病です。身内の不幸や、学校や職場、家庭環境での大きなストレスを長期にわたって受けてしまう事によってうつ病を発症してしまいます。軽度のうつ病では普段の生活は一応どうにかできる状態で、周囲から見てもうつ病だとは気づかれない程度の症状です。軽度なので時間とともに自然に治ることも多いのですが、本人は仕事や学校、人間関係に悩んでいる段階なので放置は禁物です。ここで適切な対処をしないと悪化してしまう可能性もあるのでしっかりと見守り時には声を差し伸べてあげると言ったような周囲のフォローが大切です。次に重度のうつ病です。自然治癒することは難しく、病院へ行き診断を受けて治療をしなければなりません。また人によっては引っ越しや転職などの大きな環境の変化が必要になってきます。最後に季節性うつ病です。ある特定の季節になるとうつ病の症状が出てしまう、季節によって左右されるうつ病のことです。秋から冬にかけて冬季うつ病と呼ばれる症状になったり五月には五月病という言葉あったり、また梅雨時期には天気が悪くどんよりした気持ちになるので、この時期にも季節性のうつ病になりやすいとされています。このようにうつ病とは大変複雑なもので深刻なものであることがわかります。うつ病かもしれないと悩んでしまったら早めに周囲に相談するか病院へ行くことも大事です。