うつ病とはなんだろう|適切な治療をうけ早期解決につなげる方法

女の人

初期症状

看護師

うつ病とは軽度なものから重度なものまでの症状があります。その中でも初期の症状はいったいどんなものなのだろうか、深く探っていきましょう。うつ病の初期症状を見逃してしまいますと病状が進んでしまい手遅れになる可能性も出てくるので、初期症状をまとめてみましょう。まずは最近泣きたくなることが良くある、何でもないのに涙が出てしまう人は要注意です。次に、イライラすることが多くなった、ちょっとしたことでもイライラするようになってしまったなどといったことが起こり、普段なら何でもないことでもストレスを感じやすくなってどうしようもない状態になります。自分の感情のコントロールをすることが困難になり他人とのトラブルに発展する事があります。朝起きるのが辛い。体は疲れているはずなのに夜に寝つきが悪く睡眠不足になる。その結果朝起きる時間に猛烈に体が疲れていて起きることが難しくなります。その結果昼過ぎまで寝てしまって夜寝付けないといった悪循環に陥ることがあります。自分はダメなやつだと思い込んでしまう。自分の小さいミスでも後悔してしまい自分の不甲斐なさに苛立ってしまいます。自分には生きている価値がない人間だと思い込み始め自傷行為をしてしまうようになります。人とのコミュニケーションがうまくできない。思考能力が低くなるのでうまく言葉が出なくなり、知らぬ間に口数が減ってしまいます。以前はスムーズに会話ができていたとしても、それが困難になりうまく話せなかったという思いからストレスになり自己嫌悪になってしまいます。やる気が出ない。休みの日になると以前は好きな場所へ行ったり好きなことをしたりして楽しく過ごせていたはずが、急に何もする気がなくなり無気力状態になってしまいます。うつ病とはやっかいな病気で、悪化すると家事や仕事にも影響し、最悪顔を洗うのが面倒になったりし、部屋にこもりがちになってしまいます。集中力がなくなる。うつ病とは仕事をするうえで重要なのが集中力ですが、低下してしますと仕事をこなすにも時間がかかってしまいミスも発生してしまいます。そんな自分を責めてしまい落ち込むことが増えて悪循環になっていきます。思考能力が低下する。あることに対して深く考えを膨らませることができず、計画性などが欠けてきます。思考能力が低下するとその場をやり過ごす力も減ってくるので周囲とのコミュニケーションにも影響が出てきます。そういった状態が続いてくると身体に軽度の症状が出始めます。頭痛や腹痛、胃が痛いなどから下痢につながり、円形脱毛症になることもあります。上記に挙げたのは初期症状になるので症状が進むと薬を処方され入院になる可能性もあります。それを防ぐためにはうつ病とは何かを知る事が必要で、日頃から自分の体に耳を傾け、異常があったときに素早く対処するように心がけることが大切です。