うつ病とはなんだろう|適切な治療をうけ早期解決につなげる方法

休んでも治らないその症状うつ病かもしれません
看護師

初期症状

うつ病には必ず兆候があり、初期症状がみられます。イライラすることが多くなった、何でもないのに泣きたくなるといった事がある方は注意が必要です。うつ病とは何なのか、考えてみましょう。

ドクター

定義を知る

うつ病とは大変複雑な病気です。ですのできちんとした定義があり、その定義をきちんと理解したうえで治療をすすめていくことが大切です。症状に応じた適切な対処を見つけましょう。

カウンセリング

初診と問診

初めての病院や心療内科に行くときは少し緊張しますよね。普段病院に行くのとあまり変わりはなく、問診が少し長くなるとお考え下さい。うつ病とは何なのかの話をすることが中心になるので、医師との信頼関係が必要になってきます。

悩むウーマン

重症度の種類

うつ病とは大きく言うと三つの重症度に分けられます。軽症・中等症・重度ですのでそれぞれの重症度に合った適切な治療が必要になってきます。特に中、重度の症状から放置をしてしまうと最悪の事態を招くことがありますので注意が必要です。

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女性

うつ病とはだれにとっても身近なものであり、近年うつ病患者は増加傾向にありおおよそ73万人にのぼるとされています。16人に1人が一生のうちでうつ病を経験するとされているので、うつ病とはだれにとっても身近な病であるといえます。うつ病は十数年前までは何もやる気が起きないなどというとその人の性格の問題とされ怠け者だという風に見られていました。いまでもその様に見てしまう心無い人が居るので、本当に困っている人たちが病院へ行くことをためらい治療を遅らせてしまう原因となっています。心は元気さを失い意欲や希望も見いだせず生きる気力を失くしてしまいます。日常とされる家事や仕事普段の生活を送る事も困難になっていき生活リズムを持つことへも辛さを感じてしまいます。そんな状態に陥ってしまっている自分に嫌気がさし自責間にさいなまれこんな自分が生きていても仕方がないなんて考えてしまいます。最悪は自傷行為や、自ら命を絶ってしまう人もいるようです。うつ病とは誰にでもなる可能性がある病気ですが、周囲も気づきにくい病気です。うつになるひとはストレスや環境、真面目で完璧主義、他人に気を使いやすいといった人が発症しやすいとされています。本人は体調が悪かったとしても人に迷惑をかけてはいけないこれぐらいで弱音を吐いてはいけないという強い信念からか、他人に相談することなく自己解決しようという動きが多くあります。その結果気づかぬうちにストレスが溜まってしまい、症状が強く出てしまってから周囲に気づいてもらうといったパターンもあるようです。うつ病とは言葉で表現できないほど不安感やつらい感情が常に沸き上がり、明るき気持ちや高揚感が失われ、一日を通してほぼ毎日、さらには一か月以上と続き、日常生活や仕事に支障が着てくる症状がうつ病と言います。自分は単なる怠け者なのか、それともうつ病なのか考えてしまう方もいると思いますが、怠け者はこれをしないでもまあいいや、というわりかしポジティブな諦めの感情に対しうつ病は、これをやらないといけないとわかっているのに不安やネガティブな感情が邪魔をして行動に移すことができない、といった違いがあります。うつ病だと感じてしまったら早めに医師に相談することをおすすめします。